号泣してても息継ぎ

先週、ロープウェイに登った。

 

ロープウェイの話はロープウェイブームが起こった時にとっておくとして、

そのロープウェイで、なにか気に入らなかったことでもあったのか

小さな子供がわんわん泣いていた。

 

その子は肺が潰れそうなほど全力で号泣していたけれど、

やはり泣き続けるのはエネルギーや酸素を消耗するらしく、

ところどころで「ヒィッ」っと息継ぎをしていた。

 

どんなに悲しくても、どんなに心動かされても

息継ぎをしなければいけないのは

なんかちょっとマヌケで、悔しいだろうな、と思った。

 

吹奏楽の曲でも、すぐれている曲はかならず演奏者の

息継ぎのタイミングが考慮されているものらしい。

 

ところで、オナニーに熱中しすぎて息つく暇もなく

シコり続ける人々がもしかしているかもしれない。

 

じゃあ、エロビデオとかにも息継ぎのタイミングを作ったらどうだろうか。

 

挿入シーンとかは興奮のあまり息のタイミングを失いがちな人も

多いだろうし、1ピストンごとに画面にでっかく「はいここで呼吸!」と

テロップを流す、これはノーベル平和賞もののアイデアかもしれない。